Linuxのカーネルについてのノート。
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System V IPC その2
System V IPCの3つの機構について。

1セマフォ
これは以前書いたセマフォと同じ。ちがうのはユーザーモードのプロセスのためのものってとこだけ。

2メッセージキュー
msgsnd()とmsgrcv()システムコールをもちいてプロセスがメッセージのやり取りをできるようにする。
msgsnd()は特定のメッセージキューにメッセージを挿入する。
msgrcv()は挿入されたメッセージを取り出す。

3共有メモリ
データをやり取りしたり共有したりするための最も高速な方法をプロセスに提供する。
プロセスはshmget()システムコールを発行し要求された大きさの新しい共有メモリを作成する。
shmat()システムコールでプロセスアドレス空間の新しい領域の先頭アドレスを返す。
shmdt()システムコールは共有メモリを開放する。
共有メモリの実装はカーネルがプロセスのアドレス空間を実装している方法によって違う。
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テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

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